やりたい事がどんどんふえる♪読書のすすめ

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子供の頃、学校で読書感想文を書かされましたよね。

読む本は決まっていて、興味のない本を読んでその感想を書くのは、

私はとても苦痛でした、読書は大好きなんですけどね。

自分で選んでいい本の感想文も、こんな本読んでるとか言われるんじゃないかとか、

学校の宿題にふさわしくないと言われるんじゃないかと思うと、楽しめなかったし

素直な感想も書けなかったです。

 

■しかし、自由に自分で選んだ本を読むって、とても楽しいんですよね。

私は歴史が好きで、お料理とか他にも趣味があるんですが、情報を得る

つもりで本を読んでいます。

例えば、司馬遼太郎の歴史小説を読んで、主人公以外にも興味を持った人物に

ついて書かれた新書を読んで、その人についてさらに深く知るとか、

舞台になった場所に行ってみるとか、実際に行かなくてもそこの情報を得るとか、

小説にはこう書いてあったけど、本当のところはどうなのかもっとよく知りたくなるんですよ。

写真のコメント「坂本龍馬と明治維新」「パイオニアウーマン」

 

■または、おいしそうなお料理の本のを見て、実際に材料を買ってきて作ってみるとか、

そうやってどんどんやりたいことや知りたいことが増えてくる、その元が読書なんですよ。

そう考えると、暗―い部屋にこもって読書してるというよりも、読書にのめりこむと

かえって世界が広がるように考えて、色々な興味が広がって行くと思いませんか。

映画やドラマを見ておもしろかったものに原作があるとわかれば、

原作を読んでみるのもいいでしょう。

 

写真へのコメント:私の本棚から

 

■私は今年の冬に、海外ドラマの「ヴィクトリア女王、愛に生きる」を見て

昔読んだヴィクトリア女王の伝記を引っ張り出して再読しました。

今はネット検索で、ヴィクトリア女王の系図や周辺の人物、つまりドラマの登場人物たちが

ドラマに登場する、また伝記本に載っている以上に詳しくわかるのですよ。

ドラマを見ると、まるで今そこで起こっているように伝記本に出てくるシーンが見れるので、

主人公たち、この場合はヴィクトリア女王や夫君のアルバート公らに感情移入できますよね。

そして、もっとよく知りたい、本当のことはどうだったのか、とネット検索すると

ドラマのネタバレ、いえ、歴史的事実もわかるんです。

 

そういえば、「最後のロシア大公女マーリア」という

ロシアのニコライ2世の従妹の自伝を読んだときは、

この本しか資料がなくて困ったものでした。

自伝なのでご自分の書いたことしか載っておらず、他に参考になる本がなかったのでした。

が、今ではネット検索すれば出てきます。日本語の資料がなければ英語の資料を探せば、

たいていは見つかるんです。こういう時代の読書って、とても恵まれていると思います。

新作でも古いものでも、図書館へ行ってみる手もあるし、近所に売ってなくても

ネットでお取り寄せることも出来ると言うのも、夢のような時代だと思います。

 

写真へのコメント:「ヴィクトリア女王」上下巻

 

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