冬の山菜・明日葉を摘みに行こう!

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急きょ家族旅行で熱海沖に浮かぶ島・初島に行く事になりました。

特に何をするわけでもなく、温泉入ったりしてゆっくり過ごす予定だったのですが、子供たちも一緒とあってはそうもいかず、島を散策する事にしました。

そして島に整備されている遊歩道を歩いていると、背丈が1m弱のギザギザした葉っぱを付けた植物を発見。

明日葉(アシタバ)です!

分かりにくいですが、雑然とした茂みの中に紛れていました。

これが明日葉!

ここのものは成長して枯れかけている葉がほとんどでしたが、新芽も少しついていました。

 

実は偶然ではなく、初島に自生していることはわかっていたので見つけてやろうと目を凝らしていました。

因みに明日葉、セリ科の植物で、伊豆諸島や伊豆半島、三浦半島、房総半島の沿岸部に多く自生しているそうです。そして伊豆大島では野菜としても栽培されているのだとか。

栄養価も優れているそうで、有名な所では「青汁」の原料の1つにもなっているそうです。

また生命力も高く、その名前の由来にもなっている通り「今日葉を摘んでも明日には芽がでる」といわれるほど。

摘む時期としては2~3月に芽吹くとされているので、冬に摘める山菜としても個人的に重宝しています。

 

のんびり家族旅行のついでには丁度良いレジャー。

たくさん摘んでもりもりいただきましょう!

 

話は前後しますが、ここ初島は熱海港からフェリーで約30分。予想外に、といっては失礼ですが、しっかり整備されたリゾートアイランドでした。

島の周りの遊歩道は子供連れてゆっくり歩いて2時間位でした。

海に面した所では伊豆半島が一望。風はちょっと冷たいけど、とても気持ち良かったです。

 

気づけばいたる所に明日葉!

足元にも生えていました。

1月末という事で初めは「時期的にちょっと早いかな」って思ったのですが、陽があたる所に生えているものは新芽が多くあって一安心。

いいね~!

夕食のおかずには十分な量の新芽を確保!

オムレツと肉巻きフライ。

帰りの東海道線でたらふくお酒を飲んでしまい、体調イマイチであったたため、やや雑な出来栄えになってしまいました^^;

やや硬そうな葉は天ぷらに。

 

セリ科独特の香りがほんのりしますが、特に癖もなく美味しく頂きました。

 

 

今回、初島での明日葉摘みを紹介させていただきましたが、私の明日葉メインフィールドは房総半島。

勝浦から南房にかけての海岸線の道路脇でササッと摘んでいます。

また、伊豆半島白浜方面に海水浴に行った際も多く見つけました。

 

摘み頃が冬の終わりという事もあり、その存在自体気付きにくいかもしれません。

「穴場的な山菜摘み」という事で、旅行か何かのついでに探してみると面白いかもしれないですよ。

 

 

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