気長にのんびり~果物づくり

投稿者:

どの果樹を育てるにも、けっこう時間がかかります。

庭に植えてから、10年、20年経ってやっと実が付き始めたこともあります。

が、最近はネット販売で、3年ものとか大きい苗を取り寄せることが出来ます。

なので、上手に育てれば、今植えてもそんなに時間を掛けずに収穫を楽しめると思います。

実が出来なくても葉っぱを使える果樹を育てるのもいいですね。

びわなどは、葉を切って煮出すと、香りも健康にも良いお茶が出来るし、

実も数年で出来るようになります。

びわの実

 

■私はレモンの木を育てて、何十年後に100個も出来るようになりました。

無農薬有機栽培の国産レモンです。

売っているレモンは、お店に来るまでに時間が経っているので、

新鮮ではないんですね。うちの採りたてレモンでわかりました。

新鮮なレモンは、皮がぱきぱきで、皮をむくときにジューシーなエキスがほとばしるんですよ。

それに実もあまり酸っぱくなくて、おいしいんですよね。

とにかく庭に出るとそこにレモンがぶら下がっている状態です。

これだけの量が収穫出来るなんて、まさに夢のようで、

今までの苦労が報われたって感じでした。

手作り大好きな私、レモン・マーマレードにリモンチェッロ、塩レモンが作り放題で

ケーキに入れてもとってもおいしかったです。

友達にさしあげても喜ばれるし、はちみつレモンを作って毎日食べていると

本当に疲れが取れるんですよ。

気のせいかシミも薄くなってきて、ビタミンCってすごいなと思いました。

レモンの花

■レモンの木の育て方

柑橘類の植え時は、春です。

植木鉢ならばできるだけ大きな素焼き鉢にします。

底穴を網でふさぎ水はけが良いように鉢底石を入れて、

赤玉土6、腐葉土3、川砂1の土を入れましょう。

そして、底から水が出るほどたくさん水やりをして、日当たりと風通しの良い場所に置きます。

庭に植える場合は、日当たりと水はけのよい場所を選び、40cmほど土を掘って

有機肥料と腐葉土と苦土石灰を施して、苗木を植えます。

そして苗木に支柱をして水をたっぷりあげておきましょう。

レモンは、葉っぱも良い香りがしますので、アゲハチョウが寄ってきます。

美しい蝶も見ものですが、青虫にあっという間に葉っぱが荒らされるので要注意です。

植えたレモンの木は翌春になると、枝から新芽が出てきます。

順調にいけば5月を過ぎると、とても良い香りの白い花が咲きます。

その花が全部実になるとは限らないのがまたもどかしいですが、

そのうちのいくつかがサバイバーとなって結実して大きくなります。

収穫は、12月です。

尚、レモンは特に冬に弱くて、-5℃以下になると枝が枯れて弱ります。

寒さの厳しい地方では、越冬のためにいろいろ工夫しましょう。

果樹のある生活、楽しいですよ。

レモンの実

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です