自作ハーバリウムについて

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皆さん、ハーバリウムってご存知ですか?ハーバリウム=植物標本と言われています。私のはじめは植物園で体験として作ったのですが今ではすっかりハマってしまい、材料をお店やお取り寄せで探して作っています。自分の好きな花の好きな形で、好きな色で、好きな瓶の形で、または好きな季節に合わせて作ることができる、小さな自己表現の場でもあります。同じものを作ろうとしても、決して同じ植物はないので全く同じものは二度と作ることができないところが魅力かなと思います。オレンジは黄色使って夏らしく、色付きのかすみ草などを使ってカラフルに、または赤や白のバラの花を使って情熱を、どこまでも広がる小さな小さな夢の空間の出来上がりです。瓶の中に入っているオイルも、ハーバリウム専用のものですので、262度以下では発火しないため安全です。1つだけデメリットを言うとするなら、どうしても自然の花を使うためその美しさを永遠に保つことができないと言うことです。美しく保存できる期間はおよそ半年から1年と言われています。
それでも、特殊加工してあるお花なので色も鮮やかで組み合わせも自由、入れる量も自由…本当に自分だけの世界が作れます。

 

ショッピングモールなどでは、既製品ばかりが売られていて、金額も結構高くしてあります。確かに材料費が高いため、特別のお店に行くかお取り寄せでしか材料が手に入りませんが、そのコストをいかに安く抑えるか、また、その安いコストでいかに上品で高そうに見える作品作りができるかと言うところも1つの楽しみです。ハーバリウムを購入するのはもちろん悪いことだとは言いませんが、自分で作ると特別な感情も湧いてきます。私はフリーマーケットに出品したりして、自分の作品を多くの方に見てもらうことを最近始めました。売れるともちろん高く売れますし、売れなくても自分の作品をじっと見てくれるお客様の視線がとてもうれしいです。
ドライフラワーや、
フラワーアレンジメントとは一味違った楽しみ方ができます。自分の好きな花で、好きな瓶の形で、プレゼントとしても喜ばれる事はもちろん、販売や、自宅に飾ってもとても美しいです。下からライトを当てたりすると別の美しさも味わうことができます。また全面透明なのでどの角度から見るかによっても全然違う作品に見えます。

 

正直端などに全然興味がなかった私ですが、ハーバリウムをしたことによって、生花なも興味が湧いてきました。花は、いろんな形や色で私たちに安らぎや元気をくれます。私はストレスがかかりしばらく入院していた経験がありますが、そこでも花の鑑賞や手入れ等の活動がありました。その時はなんでこんなことをしなければいけないんだろうとバカバカしく思っていましたが、今となっては意味があることだったんだなと感じます。

 

 

 

 

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